ロスミンローヤル | やっと世に出たロスミンローヤルの提携秘話

アインファーマシーズ提携による全国展開

もともと薬剤師であった米田製薬株式会社の創始者、米田俊一氏が、その妻のために作ったと言われる「ロスミンローヤル」は、開発後も夫人と一部の知人だけのために作られ、決して世にでることはありませんでした。

 

これがネット販売されたのは、平成2013年10月のことです。
まだ、販売からそれほど期間は経っていないのですね。

 

このネット販売のきっかけを作ったのは、株式会社アインファーマシーズ(欧文商号 AIN PHARMACIEZ INC.)です。
アインファーマシーズは全国に約600店余の調剤薬局やラッグストアを展開しており、このロスミンローヤルも全国販売を意図したのでしょう。

 

折しも、米田薬品は1999年から2代目の米田行德氏が就任しています。
米田行德氏も薬剤師であり、先代の米田俊一氏の処方と米田薬品の伝統を受け継ぐとともに、現代のニーズにもマッチした新しい製品の研究開発にも積極的に展開していたところです。

 

ところが、ロスミンローヤルは先にも説明したとおり、大量生産に向かない薬です。
他の薬品でオートメーション化が実現している薬剤も多い中、このロスミンローヤルだけは、今も開発当時と同じ、手作りの製法を続けています。

 

そこで、アインファーマシーズは一般店舗による全国展開を諦め、ネットだけでの展開を提案します。

 

ロスミンローヤルの製造数はとても少なく、どんなに頑張っても月間2,000個が限度です。
その状況を含めて、アインファーマシーズは熱心に交渉を続け、やがて、「店頭販売ではなく、通信販売限定」という条件のもと、提携が成立したのです。

いよいよネット販売の実現!

そして、平成2013年10月。
ロスミンローヤルはネット販売とは言え、やっと一般に販売されるようになったのです。

 

米田俊一氏がその妻のために開発した当時から、40年の月日が流れていました。
また、米田製薬としても創業約70年を経ての発売です。

 

 

だから、ロスミンローヤルは、現在その公式ページでしか販売されていません。
一般の薬局はもちろんのこと、アインファーマシーズ直営の薬局やドラッグストアでも販売していず、
楽天や@コスメなどでの口コミもありません。

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